他の薬が脂質異常症を招く

他の薬が脂質異常症を招く

血中脂質値が上がる原因のひとつに、ある種の薬の服用があります。そんな薬としては、次にあげるようなものがよく知られています。

 

サイアザイド系利尿剤

尿の量を増加させ腎臓からのナトリウムの排泄を促進し血圧を下げようとす高血圧治療薬に利尿剤があります。この利尿剤には作用の面から3つのタイプがあり、その中のひとつがサイアザイド系利尿剤です。この薬を長期間服用していると、総コレステロール値と中性脂肪値を上げる場合があります。また、善玉コレステロール値の低下がよく見られます。

βブロッ力ー

高血圧や心臓病など、循環器病の治療薬です。この薬のある種のものを長期間服用すると中性脂肪値を上昇させ、善玉コレステロールを減らすことがあります。

経口避妊薬

ピルも中性脂肪値を上げ、善玉コレステロール値を低下させる可能性があるといわれます。この薬は、エストロゲンとプロゲステロンという2種類の女性ホルモンの配合してル場合が多く、エストロゲンは中性脂肪を増加させ、プロゲステロンは脂質値を低下させることが知られています。

ステロイド(副腎皮質)剤

アレルギー性の病気などに使われるステロイド剤は、肝臓でコレステロールが合成されるのを促進する作用があるため、コレステロール値を上昇させることがあります。

 

服用は自己判断で止めないで医師に相談します

以上あげてきた薬は必要があるからこそ医師が処方するものです。患者さんが自己判断で服用をやめたりう、量を減らすのは禁物です。特に高血圧の場合服用をやめて血圧の高い状態が続くと、動脈硬化を促進しかねません。服用しているときは、定期的に血液検化を受けると同時に、もし異常があったら直ぐに医師に相談して今後の方針を決めなければなりません。

コレステロール・中性脂肪に効果のあるトクホドリンク

イマークS公式HP

イマークS
ニッスイ(日本水産株式会社)から発売されている「イマークS」です。 イマークSは、「EPA」特定保健用食品で1本あたりEPA600mg、DHA260mgが含まれている消費者庁が認可した特定保健用食品です。一日たったの一本、これ飲むだけでコレステロールを改善!!一本105円より。

イマークでLDL対策

イマークS公式HP


 



  このエントリーをはてなブックマークに追加  

他の薬が脂質異常症を招く関連ページ

薬物療法は医師と十分に相談する
薬物療法では、コレステロール値と中性脂肪値の両方が高いと、いくつかの薬を同時に服用することがあります。合併症がある場合は、脂質異常症の薬に加えてさらにさまざまな薬を飲むことになります。
脂質異常症の治療は食事療法がメイン
脂質異常症の食事療法と運動療法を並行しておこうなうことが基本です。薬物療法はあくまでも補助的な方法と捉えましょう。薬物両方を行う上で患者が注意しなければならないポイントをまとめました。
脂質異常症治療薬と副作用について
脂質異常症治療を改善するために治療薬を使用した場合、どの薬でもそうですが副作用が現れる場合があります。しかし、脂質異常症治療薬は一般的に安全な薬です副作用があってもそれほど重大な副作用は現れないと言われています。このページでは副作用について取り上げています。
脂質異常症治療薬と合併症について
合併症の薬を服用している人は組み合わせによって思わぬ副作用が出る可能性もあるので必ず医師の指示の下服用するようにしましょう。糖尿病などの薬は比較的問題となる副作用が生じないと言われていますが、自身の健康のため医師の確認が重要です。
コレステロールを下げる薬
コレステロールを下げる薬は、大きく3種類に分けられます。最も使用されているのがHMG-CoA還元酵素阻害剤という薬です。それぞれ特徴や副作用が違うので自分にあった薬を選ぶ必要があります。
コレステロールを下げる特殊治療
食事療法や運動療法ではなく、コレステロールを下げる方法にLDLアフェレーシスと呼ばれるものがあります。もちろん薬物療法でもない方法なのですが、根本的な解決に至る方法ではありません。あくまでも客物療法と同時に行うことが原則になっています。

コレステロール対策商品 よくある質問 記事一覧 栄養素データーベース 運営者情報