玉ねぎの栄養分には血栓予防効果

玉ねぎを刻んだ時の成分が血栓を予防

玉ねぎの、あの強烈な刺激臭を出す成分には、実は心筋梗塞や脳梗塞を防ぐ働きがあります。ある実験で、玉ねぎをすりおろしたもの2個分を食べて3時間後に採血すると食べる前に採取した血液それぞれの血小板凝集抑制作用を比較したのものがあります。
(血小板凝集とは、血管が破れると、破れた個所をふさいで出血を止めるために血のかたまり(血栓)をつくろうと、そこに血液中の血小板が集まってきてくっつき合う作用をいいます。)

 

指などを切って出血した時、放置していても血は固まって出血は止まります。これは血小板凝集の作用です。しかし、動脈硬化が進んで、もろくなった血管の内側にできる小さな傷に反応して生じる場合はマイナス作用です。その傷に集まってきた血小板が血栓を作り、血管を詰まらせかねないからです。

 

例えば心臓に酸素や栄養を送る血管を詰まらせれば心筋梗塞、脳の血管を詰まらせれば脳梗塞です。このように血小板凝集を抑える働きが血小板凝集抑制作用で、簡単にいえば血を固まりにくくする働きのことです。この作用が高まることで心筋梗塞などが起こりにくくなります。

 

実験の結果、玉ねぎを食べたあとには、この血小板凝集抑制作用が高まることがわかりました。玉ねぎを食べると、むやみに血栓ができないように動いてくれるのです。

 

玉ねぎは刻んで調理することが重要!

玉ねぎをまるのまま料理して食べると、この血小板凝集抑制作用は薄くなりました。玉ねぎを刻んだり、すりおろしたりするとことで細胞が破壊されてリアーゼという酵素が出ます。この酵素が玉ねぎに含まれる硫化プロピルという成分と反応して、涙の原因となるさまざまな物質(催涙性物質)をつくります。

 

実はそうした物質の一つであるN-プロピル・トリスルフィドに血小板凝集抑制作用があることが判明しています。玉ねぎの血小板凝集抑制作用は、刻んだものを加熱調理しても、また水にさらしても、その効果はあまり変わりません。玉ねぎは苦手という人も、調理法を工夫して積極的に食べていただきたいものです。

 


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